全部不合格!高校二次募集の探し方コツと二次募集に入学するまでの流れ

高校受験は全部不合格になってしまった。これから選択肢は何が最適なのか?
高校受験で不合格になった親もショックな気持ちを抱えつつ最善の進路を探しているでしょう。
お子さんは高校受験が不合格でかける言葉も見つからないほどふさぎ込んでいるのではないでしょうか。
しかし切り替えないといけません。私立も公立も全部落ちてしまった選択肢は・・

公立高校の定員割れ(二次募集)をしている高校を受験する。
まず市内、県内(府内・都内)すべて定員割れしている高校を探しましょう。
ただし不合格になった高校が二次募集を出した場合は同じ高校になるので受験資格がありません。
公立高校の合格発表に合わせて何校か定員割れで募集している高校がでるので担任の先生と相談してみましょう。
ツイッターやヤフーリアルタイムで「○○県 高校 二次募集」で調べると早く分かる場合もあります。

全日制二次募集に確実に入学するまでの流れは、一次試験の合格発表→二次募集実施高発表→出願→面接等→二次合格発表の流れです。
ここで確実にしたいのが面接対策です。一次募集と二次募集学力試験の難易度も基本変わりません。ただし面接を受ける場合は受験する高校の校風、特徴や教育方針など頭に入れておきましょう。面接で聞かれる可能性が高いですからね。

定時制高校の先生が運営する高校受験不合格体験記を見ると全部の高校を落ちてしまう生徒は勉強に自信がなくてどこかで躓いてしまい就職することも考えはじめるそうです。
高校受験で不合格になって励ましても公立高校受験失敗を機に勉強が嫌いだからと就職する方がマシだという考えになるそうですね。
その定時制高校の先生の話で、行く高校がどこもなくて就職してみたけど社会は中卒に冷ややかな目で見るしやっぱり学歴が必要だと一旦就職した子どもが定時制高校に入学する生徒が多いようです。

もし二次募集の高校にも行く気がない。絶対に就職すると頑固な姿勢のままなら一度就職させた方が良い。
社会の厳しさを経験しするのも勉強だ。でもそんな子どもはすごく意欲があるんですよ。心を入れ替えて本当に優秀でした。
工業系の定時制高校でしたが無事に就職も決まって親子で泣いてましたよ。と書いてました。
定時制高校には普通化・機械科・衛星看護科などもあります。
ただ注意してほしいのは卒業率の低さです。高校受験不合格体験記では定時制の話でしたが、定時制高校の卒業率は約50%通信制だと20%にもなるそうです。
全日制でも90%なので何割かの学生は退学してしまうんですよね。そうならないように入学前にしっかりとした目標を決めておくことが大切です。