高校受験直前スランプは勉強の理解度よりも精神面の影響が大きいですが
最近勉強が分からない・・今まで得意だった科目で点数が取れなくなった・・
落ち込んで解決方法が分からない中学生や保護者は参考になると思います。
こういう中学生のスランプ時期って「分からないところが分からない」状態になってしまうんですよね。
①分からなくなった場所を探して戻る。
急がば回れです。遠回りに見えて一番近道な勉強スランプ脱出法になりますね。
場合によっては中一、小学校の教科書まで戻って自分がここから分からないところ、ここまで分かるところの境界線まで戻りましょう。そこまで戻れたら勉強をやり直せばいいだけです。迷っている時間が無くなっただけで大幅な前進になります。
②市販の参考者は置いといて「教科書をしっかり読む」
教科書はほんとうによくまとまっています。
私たちは教科書以外に何か特別な方法や高校合格の近道や裏ワザがないか探してしまいますね。
このように教科書をしっかり読まないで参考書に手を出しすぎると基本が抜けていることが多いのです。
「なんだそんなことだったのか!?」と教科書をしっかり読んでみると簡単に解決することがよくあります。
③自分よりも成績の良い友達に聞いてみる。
同級生の友達は同じ先生から同じ授業を受けている仲間です。
自分と同じように分からない問題や課題は必ずあるはずです。
思い切って「最近数学が分からないんだけど、(友達)はそんなことない?」と聞いてみましょう。
自分の発想にない解決方法を教えてくれることがあります。
同じ質問を聞きやすい先生に質問してみてもいいですね!
③付箋メモを活用する。
カラフルな付箋メモは受験勉強の必須アイテムですが使っていない中学生も多いですね。
弟(高校教員)から絶対に使ってと言われていたモノで、学校の授業中、塾や家の宿題をする時でも
分からない場所に付箋メモを貼って分からない箇所をハッキリさせておくのです。
なぜ付箋メモをおススメするかと言うと、同じやり方を続けるとこれからの勉強でも必ず分からない所が出てくるはずです。そうなった時に何が分からないか付箋メモで目印をしておくと原因が分かりやすいからです。
疑問が解決したらサッと剥がしていきましょう!