学校教員になった弟が英語が分からないと泣いていた時に私がかけた魔法の言葉

私には二つ下の弟がいます。幼い頃は私にべったり引っ付いていて
どこに行くにも付いてくる、女の子どうしで遊ぶのに走って追いかけてくる(笑)
もう手のかかる弟でした。
私が作ったおりがみを、自分も作ると言い出して出来ない時は大声で泣いて、、
弟の鼻水をよく拭いたものです(笑)
そんな弟が今は英語の高校教員で学年主任なんて分からないものですね・・

弟は最初から英語が得意だった訳では決してありません。
家も裕福ではなかったので、学習塾に通うお金もありませんから
2学年上の私が勉強を見ていました。
ある日、中学1年の時に弟が机に座ったまま泣いているではありませんか。
どうしたの?と聞くと弟は、英語が分からん・・と泣いています。
ある日突然 英語が分からなくなったと言い出しました。

ある日突然?英語が分からなくなった??と言われても困りますよね
で、何が分からないの?文法?b動詞?
泣いてばかりで答えない弟に言った一言が、弟から後に魔法の言葉と言われました。

=単語を覚えてないだけじゃないの?=

は!?と気づく弟。 そう、英語の基礎中の基礎。
弟は英単語を覚えることを怠けていただけなのです。
英単語を覚えないから分からないだけでしょ?まずは覚えて!
私は英単語を覚えることだけを教えました。
英単語を覚える⇒テスト⇒間違えた英単語を覚える⇒テスト・・
これだけで弟は英語のスランプから脱出しました。

私たち兄弟も40代になり、お互い家庭があるので盆正月にしか会いませんが
会った時は今でも弟に感謝されてしまいます。
英語が分からない時にお姉ちゃんは救ってくれたと。
単語覚えろ!と言っただけなのにそんなに感謝されてもですけどね~(笑)
でも弟は英語が伸びない生徒には必ず聞くそうですよ!英単語は覚えたのか?って。
まずはそこからだってことなんでしょうね!

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