高校受験で内申点が足りないくても当日の試験で得点を取ればいいと思っていませんか?
内申点オール1で志望高に合格した方法などは現実的ではなく内申点と当日のテストは意味合いが違ってきます。
公立高校は内申は関係ないと思っている生徒や保護者はぜひ読んでほしいですね。
なぜ受け入れる高校側は内申点を確認するのでしょうか?内申点の意味を理解することから始めましょう。
高校受験で内申点が悪いということは中学校の成績が悪いと判断されるだけでは済みません。
遅刻や欠席が多く出席日数が足らない、日頃の生活態度が悪く不真面目などから内申点の成績が左右します。
そういった生徒を受け入れる高校側が警戒するのはごく自然なことですよね。
もし内申点が悪い生徒ばかりを入学させてしまうと学級崩壊が起こったり留年者や退学者を出すことにもなりかねません。
高校は義務教育ではないのでそういった意味でも甘くはないのです。
もちろん各都道府県によっては内申点を重視する傾向が強い、弱いはあるでしょう。
しかし内申点が悪いと良いことは何もないことは理解しておきましょう。
一般的な公立高校の傾向で言えば、偏差値の高い高校ほど当日の入試テストの成績を重視して偏差値の低い高校ほど内申点を重視する傾向が多いようです。
ここまでは全日制高等学校の話になりますが定時制や通信制の高校になると内申点に左右されることは全日制よりは少ないようです。
しかしよく考えてほしいのは卒業率の違いで定時制は約50%、通信制は約20%にまで落ちてしまいます。(全日制は約90%)
ということは定時制高校は100人入学して卒業できるのは約半分の50人ほど。よほど強い意思と目標がないと卒業できないのです。
中学で内申点上げる方法は成績を上げることはもちろんですが、生活態度(遅刻・欠席)を減らし服装や髪型を清楚にして真面目に登校しましょう。
成績は一日にして上げることはできませんが髪型や服装・生活態度は今からでも変えることができます。
内申点が悪くても当日の入試を頑張ればいいという甘い考えは捨ててください。