考えたくはありませんが、もしわが子が受験に失敗しても
そう悲観することはありません。
私の体験を今日はお話させてください。きっと参考になると思います!
高校受験に失敗した・・もう子どもの将来は真っ暗だ・・
そう悲観してショックを受けるのも無理はありません。
私の弟は私立高校の進学校の教員です。
公立高校を受験して落ちた子のすべり止めの立場なので
高校1年生のクラスを受け持った時にどうやって
公立高校の受験に失敗した後、子どもを立ち直る方法を教えてもらいました。
実は弟自身も県内で有名な進学校の公立高校受験に失敗しています。
中学校の成績では合格ラインを超えていたのにです。
それはひどい落ち込みようでした。。
自暴自棄になり、私立の学校には行かないと言い出しましたから。
父は夜勤のタクシー運転者、母は内職で家計を助ける。
私の家庭は決して裕福ではないですし、
親に負担をかけさせた罪悪感が尚更ショックだったのでしょうね。
話を戻しますが、弟の私立高校1年生のクラスを受け持った時
そのほとんどの子どもに、『こんな高校に来たくなかったのに・・』
と言わんばかりの落ち込みをしているそうです。
そこで担任の弟が最初にかける言葉が。。
「あなた達は受験に失敗してここに来ている人がほとんどでしょう
望んでここに来た子はいないと思います。
でも人生で失敗しない人はこの世に1人もいません!
年齢を重ねて失敗した後に立ち直るのはすごく大変です。
失敗した後に立ち直ることを、
今この未成年のうちに覚えられるのはすごいチャンスです!
私自身も公立高校の受験に失敗しましたが、ナニクソで立ち直り
今は教員としてここにいます。
みんなはこれから先の人生でたとえ失敗したとしても立ち直りは何倍も早いでしょう。
公立高校に落ちて、この学校に来て良かったと胸を張って言えるように
私も3年間全力で応援します。」
実際には高校受験に失敗し、入学してきた高校1年間はまず
受験に失敗した心の傷、メンタルの回復に努めるそうです。
私立高校の強みは公立高校のように生徒に任せっきりではなく
課外授業や補習など個別に熱心に面倒をみやすい環境です。
地域差はあるものの、公立高校と私立高校の進学率の違いは
そんなに大きく開いていないのではないでしょうか。
弟自身も公立高校受験に失敗したから教員になろうと努力し
英語の教員になって今は学年主任を任されています。
まだ16才、人生は始まったばかりですよ!!
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